SDGs SDGs

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ハセガワグループ取り組み宣言
持続可能な『進化×真価』

ハセガワグループは、上越・妙高・魚沼地域の気候・風土に適した建築のトップランナーとして、経営理念「最良の商品で地域社会に貢献し永続発展する企業体を創造する」のもと持続可能な開発目標(SDGs:エスディージーズ)を積極的に推進し、持続可能な社会の実現に努めてまいります。

SDGs

SDGsとはSDGsとは

SDGsとは

SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
2015年9月、「国連持続可能な開発サミット」がニューヨーク国連本部にて開かれ、国連加盟国によって採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
貧困に終止符を打ち、地球を保護し、全ての人が平和と豊かさを享受できるようにすることを目指し、17の目標と169のターゲットで構成されています。
地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。

リノベスタハセガワの取り組みリノベスタハセガワの取り組み

すべての人に健康と福祉を

すべての人に健康と福祉を

環境性能に優れた住宅・建築物は人々の健康維持を増進する。
・高齢化対策(2050年には5人に1人が75歳以上の後期高齢者)
・健康寿命の延伸(医療・福祉予算の軽減、老老介護の軽減)
・高齢者が元気な事で、孫の面倒がみれる⇒夫婦で安心して共働きができる
・収入があがる、少子化改善、消費が促される。
・消費が促されれば、雇用創出につながる。
・少子化が改善されれば、職人増につながる。

空家管理から中古再生に繋げ、<br class="pc-only">放置空家を減らし物件流通の促進から地域の衰退を食い止める

空家管理から中古再生に繋げ、
放置空家を減らし物件流通の促進から地域の衰退を食い止める

・中古住宅、空き家の再利用による持続可能なまちづくり
・地方回帰に貢献する持続可能なまちづくり
・地域に住み続けることによる持続可能なまちづくり

既存住宅の改修をすることで再生利用及び再利用により、<br class="pc-only">廃棄物の削減を行う

既存住宅の改修をすることで再生利用及び再利用により、
廃棄物の削減を行う

・建物の長寿命化は有限な資源の浪費抑制につながり、効率的な利用を促す

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リノベスタハセガワは、地元新潟で70年間延べ2000棟以上もの家を手がけてきた
ハセガワグループの中古再生・リフォーム・リノベーション・アフターメンテナンス事業専門の会社です。
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